2017-05-31 第193回国会 衆議院 農林水産委員会 第16号
富山県民一丸となって緑化や林業振興に取り組む姿に感銘を受けたところでございます。 また、今回の出張では、森林・林業関係以外にも視察をさせていただきました。 まずは、地元産米を積極的に活用しているパック御飯の製造工場を視察し、その後、地元の町長やJA組合長にも御参加をいただきまして、意見交換を行うことができました。
富山県民一丸となって緑化や林業振興に取り組む姿に感銘を受けたところでございます。 また、今回の出張では、森林・林業関係以外にも視察をさせていただきました。 まずは、地元産米を積極的に活用しているパック御飯の製造工場を視察し、その後、地元の町長やJA組合長にも御参加をいただきまして、意見交換を行うことができました。
御承知のとおり、原発事故災害はまだ継続中の災害でもありますし、そういったさなかにおいては、県内市町村、また県、県民一丸となってこの克服に努めているところでありますけれども、解決していく課題もありながら、逆にまた積み上がっていく課題もあるところであります。 質問にはしていませんが、昨日も大変残念なニュースが流れました。
そうしたさなかで、福島県においては、県民一丸となって、新たな福島県をつくっていくんだ、再生可能エネルギーで頑張っていくんだと言っている中で、県議会においても、昨年暮れの議会で、大臣も御承知のとおり、三度目の意見書が提出をされました。私の地元の会津若松市議会でも、この二月、三月議会でまた意見書を採択するということを聞いているところでもあります。
昨日も、福島県の新酒発表会が日本プレスセンターで行われましたけれども、県民一丸となって、各界各層の人たちが、さまざまなポジティブなニュースを発信しよう、情報を発信しようと頑張っているところでありますけれども、きのうも関係者としゃべっていましたが、事あるごとに、東電の事故の起きた原発施設内でのさまざまなニュースが流れるたびにまた足を引っ張られる、そういった状況にあるわけであります。
今、我々福島県も県民一丸となって風評被害対策とかいろいろやっているんですけれども、例えば、生産物なんかに関しても、全量検査をして安全だということを打ち出していながら、実際、他県ではそういうものはやっていないのに、福島県のものがうがった見方で見られてしまう。
○小熊委員 私、その際にぜひ考慮に入れていただきたいなというふうに思うのは、これまでこの委員会でもたびたび質疑させていただいていますけれども、福島の原子力災害は、まだ続いている、現在進行形の災害でもありますけれども、その中でも、しっかりと福島県民一丸となってこれに対応しているわけであります。
直接的に個人の支払いをすることは、我々会津人だって、そんな金が欲しいから言っていたわけではなくて、まさに県民一丸となって復興をやろうとしていたことですから、多大な迷惑をかけたという謝罪をして、その上で、各地域ごとに対策は打っていきますよと言えば納得したのに、県南と会津を外したということは、これがまた、それぞれ、民主党政権下でも混乱があったし、今においても、これをどうしていくかというのは大変な、割り切
いまだ原発も収束をしておらず、しかし、我々福島県人は県民一丸となって復興に努めていこうと新たに誓い合った次第であります。それまでの頑張ろう福島から、福島から始めようという、私も今日バッジを付けておりますけれども、その新たなスローガンの下で、今年を復興元年にしようという誓いの下で今頑張っているところであります。
ただ、そういう、何事もなかったようなこの切り方、紋切り型のやり方がおかしいということで、分断するなと、県民一丸となって福島から始めようとやろうとしているときに。一回指針が出て、その反省を踏まえているかと思えば、新たな指針もまた分断してしまう。 このことに関して、賠償の担当である大臣、どう思いますか。
というスローガンに変えて、今県民一丸となって復興に向けて努力をしているところであります。 これまでの質疑の中でもこの復興庁の在り方、種々議論されてまいりましたけれども、私も二月十日の設置の日に福島の復興局の方に赴きまして、忙しいさなかでも吉田政務官が対応していただきました。
直面する危機に、県民一丸となって立ち向かおう、そう呼びかけたのであります。 今、県内はもとより、全国からさまざまな方が、募金などの支援活動に取り組んでくださっています。原口総務大臣に御所感を伺いますが、ふるさと納税制度活用による御支援も急増しているとのことです。本当にありがたいことです。宮崎県民の一人として、心から厚く厚く感謝申し上げます。
などの新兵器で多くの生命財産はあたかも紙くずや虫けらのように焼き払われ、生き残った県民は、死体累々と折り重なる地獄の修羅場のような瓦れきの中で茫然自失の状態で立ちすくんでいたところを、占領した米軍は沖縄全土に日本本土攻撃に備えての基地をつくり、その米軍の占領統治は一事が万事軍事優先であり、民生不在の占領政策は幾度となく県民を弾圧するような布令、布告を発しましたが、県民は決してこれに屈することなく、県民一丸
やはり、自治体としてさまざま県民のために努力する、あるいは県民一丸となって努力をする、汗をかくということ、これは常に大事なことだろうというふうに思うわけでありますが、その頑張りの内容といいますか価値観といいますか、すなわち、どうもやはり、その追いつく先の、坂の上の雲の行き先を見ているところが、東京を基準にして、そこに追いつき追い越せというか、そういった画一的な基準であってはいけないのではないか。
県民一丸となって今後もこの空港整備のためにしっかりと頑張ってまいりたいと思いますし、また、首都圏の第三空港的な機能、役割も持つことのできる空港だと認識をいたしております。現在工事も着々と進行中でございまして、とりあえず来年の三月には二千メートルで開港できるということがほぼ確実になっております。
島根県では、四十一年十一月に死者が百名に達した時期をとらえて、全国でも異例と言われる知事の交通事故緊急事態宣言を発し、県民一丸となって運動を展開した結果、死者の減少率全国七位という好記録を得たと報告されております。
われわれは、県議会においてその責任のあるところを明らかにいたすべく、機会をとらえて発言を求めておるのでございますが、現在の段階といたしましては、全県民一丸となつての拡張地域の反対運動が展開されておりますので、さらにこれらの問題が解決いたしました場合においては、知事並びにその他の責任のあるところを明らかにすることをはつきりとさしておるのでございます。
今年もまた御承知の通り、デラ、フエイ、ジユデイスと、都合三回の大災害に見舞われまして、稀有の大損害をこうむつたのでありまして、県民は経済的にも、精神的にも、徹底的たる打撃を受けたのでありますが、その苦しみの中に県民は敢然立ち上りまして、これが復旧のために、法の許す最高率の税負担を負い、県民一丸となつて燃ゆるがごとき熱意を傾け、日夜復興に努力いたしておりますが、本年は特に連続して襲来した激甚なる大惨害